1. マシンドクター導入により設備停止時間を18.1%から9.1%に低減した、稼働率向上プロジェクト

改善・向上事例

  • 電子部品等の製造
  • 生産性向上
2022.03.31

マシンドクター導入により設備停止時間を18.1%から9.1%に低減した、稼働率向上プロジェクト

ご発注元プロフィール

業界・業種 電子部品等
部門・職種 電子部品等の製造
従業員数 1000名以上

課題・ニーズ

生産設備の稼働状況において、故障等による設備停止や復旧にあたっての依頼から対応までの待ち時間が発生しており、稼働率向上にむけた対応が求められていた。

ご提案

〈マシンドクターの任命〉
設備保全とオペレーターの中間層となる「マシンドクター」を任命し、設備チェックや清掃等といった日々のメンテナンスを行うことで短時間の設備停止に対応できる体制を構築した。

〈設備保全担当の任命〉
設備の日常点検から月次・年次における点検、故障後の修理復旧の対応を任せられる「設備保全」スタッフを任命した。

〈設備保全に必要な基礎教育の実施〉
設備保全にあたる上での必要な基礎を習得するための研修を実施。安全教育から品質管理に至るまで、個人別育成計画書を策定した。現場での対応を担当できるまでの知識・スキル習得に向けて、座学だけではなく実技指導を含めた教育を行った。

解決・効果

上記の対策により、下記を実現した。

・マシンドクターを導入し、わずか6か月間で単月の設備停止率が18.1%から9.1%にまで減少。 短時間の設備停止を大幅に低減し、稼働率向上を実現した。

現場に設備保全員を配置することで、設備の停止時間を低減することができた。

・保全業務についての教育を実施することで、スタッフのキャリアチェンジやスキルアップの支援に貢献することができた。

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