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2024年卒の方必見!!フジアルテの“製造職”とは?
こんにちは!フジアルテ広報担当です。
フジアルテの新卒採用は大きく分けて“製造職”と“総合職”があり、3月から“製造職”の2024年3月卒採用が始まっています!
ということで今日は、フジアルテの“製造職”についてご紹介します♪
フジアルテの“製造職”の役割とは?
“製造職”は製造業の最前線で働き、「ものづくり現場」における改善のプロとして、日本の製造業を支える大切な役割を担っています。
いわば、日本の製造業を支える縁の下の力持ちです!
取引先は多数あり、自動車や輸送、産業用機器、電子機器、日用品、食品、物流など、業種も様々で、多種多様なお取引先の製造工場内で、製品生産に携わっていただきます。
お取引先工場内で、日々の業務を分析し、その中にある「ムダ」や「不便さ」への改善案を検討・提案も行います。
提案が採用されると、実際に職場環境の改善に取り組むこともあります。
ところで、「ものづくりに少し興味があるけど、手先に不器用で…」という方もいるのではないでしょうか。
安心してください!
フジアルテはものづくり一筋61年。
長い月日の中で、ものづくりの「ノウハウ」を積み上げてきたので、多数の研修制度や教育カリキュラムがあります。
また、多種多様な企業様とお取引があるので、手先が器用じゃないあなたにもぴったりの現場が見つかるはずです!
そういった皆さんの希望に沿った職場の提供ができるのもフジアルテの魅力の一つです♪
製造職社員に“製造職”を選んだ理由を聞いてみた!
現在、“製造職”新卒で採用され活躍している方が400名以上います。
その中から先輩たちに聞いてみました。
Q.“製造職”を選んだ理由と、実際に働いてみた感想を教えてください。
H.Nさん
・バイクに乗ったりエンジンを触ったりすることが好きで、「大好きなバイクを作る仕事に就きたい!」という想いがあって、就職先を探している時にフジアルテのことを知りました。今は、念願のバイクに携わる仕事ができて、現場のリーダーを目指し、頑張っています。
I.Mさん
・子供のころからプラモデルを作るのが好きで、何かを自分の手で作り上げたいという思いから製造業に興味をもちました。現在は、家電メーカーの工場で、手作業での
部品の組立作業を行っていますが、黙々と作業に没頭できる所がプラモデル作りと通ずるところがあり、日々充実しています。
F.Kさん
・卒業後の就職先を探している時、手先が不器用なので製造業は視野になかったんですが、高校の先輩がフジアルテで働いていることを知り、企業説明会に
参加してみたところ、製造業に興味を持ちました。今は、半導体を作る工場で働いていますが、生活に欠かせない製品を扱うことにやりがいを持って日々仕事に
向き合っています。
O.Sさん
・地元から出て、関西で働きたいと思ったことがきっかけです。正直初めは製造業にあまり興味はなかったんですけど、希望したエリアで働ける点と、寮がある点で
フジアルテに興味をもちました。実際に働いてみると、自分の働きが製品となっていていくことに非常にやりがいを感じています。
色んなきっかけでフジアルテを知ってくれて、日々の仕事に向き合っている様子が伝わってきますね!
また、先輩社員の感想にあったように、製造職では希望に沿ったエリアへの配属を行っています。
もちろん、各エリアに寮を完備しているのでご安心ください♪
企業説明会のご案内
ここまで製造職の役割や先輩社員の声をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでも興味を持って下さった方は、お気軽に話だけでも聞きに来てください。
企業説明会は基本オンライン形式で開催しているので、遠方にお住いの方もご参加いただけます。
2024年3月に、高校・専門学校・大学を卒業される方が対象です。
詳しい内容は こちら
皆さんからのご応募お待ちしていますね♪
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