CASE改善・向上事例

採用窓口の一本化により、スピード&採用力&生産性を大幅にアップした、採用プロセス変革プロジェクト

ご発注元プロフィール

業界・業種
輸送機器部品の製造
部門・職種
自動車ブレーキ部品の製造(鋳造、加工、組立、物流)
従業員数
10,000人以上
課題・ニーズ

生産計画に対して、既存の派遣会社の人員供給が追い付いていなかった

特に、2017年~2018年度にかけて在籍人数の伸び悩みがあった。

主な理由として、工場で発生した人員ニーズは、顧客本社を経由して派遣会社の営業担当に連絡が入った後に採用活動が開始されるスキームになっており、各工程の情報伝達において時間のロスが生じていたことが挙げられる。

そのため、弊社にご相談いただいた際には、いかに迅速な人員供給を実現するかが課題であると認識した。

ご提案

顧客からの依頼があってから動く受動型の営業ではなく、下記の取り組みにより、弊社から定期的に採用計画、人員供給のご提案をしていくスタイルを実施した。


  • 迅速化を目的として、採用窓口の一本化とチーム対応を実現する採用プロセス変革をご提案。
  • 月次で相互に情報共有し、採用人数の確認と入社人数のコミットメントを実施。
  • 採用数の大部分を弊社にてコミットした上で、他社不足分の追加配属も柔軟に対応
  • 教育道場を開設し、顧客の求めるレベルにマッチした人員のみを配属。(外国人日本語能力等)

解決・効果

主に以下のような成果を創出し、人員供給力を大幅に向上したことで、顧客の生産性アップに貢献できた。


2019年度の採用人員数において、純増100名を実現。
(※他社の不足分の対応を含め、受注に対して107%)
採用窓口の一本化の実現により、生産計画に基づく配属人数と採用計画のスムーズな共有が実現し、能動的なご提案が可能となり採用スピードが向上した。
期の途中で、顧客の方針により採用計画に変更が発生した際にも、採用人数をコミットした上で必要な採用人員数を充足できた。