CASE改善・向上事例

需要拡大に伴う生産力不足を解消し、安定品質にて生産目標を達成した製造請負プロジェクト

ご発注元プロフィール

業界・業種
電子機能部品やセラミックス製造
部門・職種
セラミック素子の製造・検査工程
従業員数
1,000名以上
企業概要
国内に複数の生産工場を持つ電子部品やセラミックスなどの製造メーカー
課題・ニーズ

商品の重要拡大に伴う生産能力の増強に対して、人材の採用が追い付いていなかった。

特に、事業拠点が各地に点在しているため、地元採用だけでは必要な人員数の確保が困難となっていた。

また、派遣スタッフは日本人と外国人を併用していたが、出勤率・定着率ともに満足できる状況になく、人員の入れ替えに伴って発生する教育コストの負担が課題となっていた。

ご提案

  • 生産能力の増強を実現する、請負工程の拡大をご提案。
  • 請負職場での外国籍及び技能実習生の受け入れによる人員増をご提案。
  • 定着率と作業品質の向上を目的として、作業標準書の作成と教育をご提案

解決・効果

人員配置と外部請負を整備できたことで、生産能力の増強が実現した。
技能実習生を4期(2015年~2016年)に亘って受け入れ、2か所の事業所にて計21名が就業。また、別の国からの技能実習生を3期(2017年~)に亘って受け入れ、2020年3月時点で3か所の事業所にて約40名が就業中。
作業標準書と教育の整備によって、出勤率・定着率の高い安定した労働力の確保が実現し、安定した品質にて生産目標を達成できた。