Q&A労働問題Q&A

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労働問題Q&A

労働基準法における割増賃金の基礎に算入しなくてもよい賃金についての質問です。 「1箇月を超える期間ごとに支払われる賃金」は割増の基礎に算入しない賃金と聞きました。当社では皆勤手当を2ヶ月に1回支給しています。 計算方法として、毎月出勤率が95%以上であることを支給条件としており、例えば1月度は95%以上達成して、2月度は95%以上達成できなかった場合は、1月度分のみの皆勤手当を3月度に給与として振り込んでいます。 この方法で問題ないでしょうか? また「…

労働基準法第26条における休業手当についての質問です。 当社は製造業を行っており、製造作業については、基本的に有期間社員に行ってもらっています。 先日、従業員同士の喧嘩がありました。職場の秩序維持の点を考慮し、喧嘩した従業員2名とも一旦自宅待機を命じました。処分は別として、待機中の賃金ついては支払いをしなければならないと考えています。 待機中の賃金額は、労働基準法第26条に基づき平均賃金の60%で支給すべきでしょうか? または民法536条第2項に基づき…

監修:木村 大樹(きむら だいじゅ)
国際産業労働調査研究センター代表

1977年、東京大学法学部卒業後、労働省(現厚生労働省)入省。労働者派遣法の制定を担当するなど労働法関係業務に携わる。
ベトナムハノイ工業短期大学(現ハノイ工業大学)で、ものづくり人財の養成やものづくりに携わり、ベトナムへの造詣も深い。
労務管理等のスペシャリストとして、精力的に、労働問題や国際問題などの研修、講演、コンサルティング活動、執筆・講演活動などを行っている。

【現職】

国際産業労働調査研究センター代表
社会保険労務士試験委員
社団法人 全国建設業労災互助会安全衛生等の調査研究会座長

■主な講演テーマ

「業務請負と労働者派遣の適正管理について」
「派遣社員の効果的活用-トラブルの発生防止とその迅速な解決のために-」
「個人情報保護と労務管理」

■主要著書

「労働者派遣の法律実務」、「わかりやすい労働者派遣法」、「業務請負の適正管理」、「派遣と請負―派遣法令は何もたさない、何もひかない、何も置きかえない粛々と運用を」、「労働者派遣・業務請負の安全衛生管理」、「非正規雇用ハンドブック」